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チュートリアルの次の段階くらいで使うのにいいのでは…
更新情報
サンプルスクリプトのLegacy.avsをsample.avsに名称変更。
まだまだ現役でがんばってもらおうというわけです。
チュートリアルの次の段階くらいで使うのにいいのではないでしょうか?
名前を変えただけじゃなくて、中身も少し見やすいように修正・・・できたんじゃないかと思います。
おまけで簡単な説明書もつけときました。
ただし、ちゃんと動作するか未確認です(^^;
というのも、コメント部分とかをいじっただけって感じなので、前のバージョンが大丈夫だったなら、今回のもたぶん問題ないだろうというわけでして。
コメント以外でいじったといえば、プラグイン用のディレクトリ指定をPluginDir = "パス"ではなくSetWorkingDir("パス")にしたくらいでしょうか?
SetWorkingDirフィルタは作業用フォルダの指定に使います。これを指定するとプラグインやソースファイルなんかをパス指定なしで読み込めるようになります(ソースファイルについては未確認)。
つまり・・・
SetWorkingDir("C:\AviSynth\Plugins\") LoadPlugin("warpsharp.dll")
で、OKなわけです(パスは環境による)。
これについては、一応、動くことを確認してます。
オートローディングでプラグインを読み込む場合は関係ありません。